外来診療担当表

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診療科のご案内

回復期リハビリテーション病棟では、快適な生活空間を患者さまに提供し、入院中の実生活の場として在宅復帰に向けたアプローチができるよう、トイレやベッドなども工夫された仕様となっております。
リハビリテーションスタッフは若手も多く、元気いっぱいで、患者さまと一緒にゴール(主に家庭復帰)を目指すお手伝いをいたします。
地域密着型病院として、北大阪を中心とした患者さまのニーズに応えられる病院を目指しております。

当科の特徴

1.回復期から生活期まで

早期の患者さまの回復を願いつつ、365日体制で、セラピストが患者さまお一人おひとりに対して個別に集中的なリハビリテーションを行います。

2.チームアプローチ

定期的に多職種によるカンファレンスを行い、患者さまの身体状況・病棟での生活状況・退院先の情報を共有し、退院支援にあたります。

3.高い在宅復帰率(83.48% ※2026年1月時点)

入院時期後半には、日常動作訓練(自宅での生活を想定した訓練)を行います。

加えて、患者さま・セラピスト・ケアマネジャー・福祉業者とともに家屋調査を行い、自宅での生活状況を確認し、必要なサポートを提供いたします。

リハビリテーションの内容

理学療法

作業療法

言語聴覚療法

理学療法(PT:Physical Therapy)

理学療法室の様子

理学療法室は、最大奥行約25m・幅約15mの広いスペース内に各種最新機器を備えております。
理学療法では、主として立つ・歩く・起き上がるなどの基本動作能力の改善を目的とした運動や練習を行います。

作業療法(OT:Occupational Therapy)

作業療法室の様子

作業療法室は、生活動作を練習するためのシミュレーションスペースのほか、各種運動療法や作業活動用品を備えております。
作業療法では、主として食べる・服を着る・トイレで排泄をするなど、日常生活動作の改善を図ります。

日常生活動作訓練

生活を維持するための動作も含め、日常生活で必要となる動作の獲得を目指します。
動作訓練のみならず、自助具や福祉用具の選定・提案も行います。
必要に応じて、入院早期よりセラピストがご自宅などに訪問して環境の調査を行います。
退院前には、動作練習や手すりなどの環境調整も行います。

機能訓練

生活動作の獲得を図るため、手足の麻痺や筋力低下などに対して、さまざまな訓練を用いて改善を目指します。

仕事・余暇・地域活動に向けた訓練

日常生活では、生きがいや役割を感じられる仕事・余暇・地域活動なども欠かせません。
身の回り動作や家事などの日常生活動作にとどまらず、その人らしい生活の再建に向けた支援も行っています。

言語聴覚療法(ST:Speech Language Hearing Therapy)

言語聴覚療法室の様子

理学療法室と隣接するスペースに、5部屋の個室を完備しております。
言語聴覚療法では、脳卒中などの発症直後から、話しにくい・飲み込みにくいなどの症状に対して、評価と治療を行います。

言語機能のリハビリ

失語症や構音障がいなどによりコミュニケーションが困難になった方に対し、評価と治療を行います。

嚥下機能のリハビリ

加齢や障がいなどで食べ物をうまく飲み込めない方、むせ込んでしまう方に対して、言語聴覚士による専門的な検査や嚥下造影検査により、障がい部分を特定し、機能訓練を実施します。

嚥下造影検査(VF)

嚥下造影検査とは、X線透視装置を用いて行う検査です。
食べ物が気管に入っていないか(誤嚥や残留など)、また飲み込みが安全に行われているか(食形態や体位など)を視覚的に評価します。