部門の特長

疾患、咀嚼や嚥下機能、活動量などから、1人1人に合った食事を提供します。
ベッドサイドに管理栄養士が伺い、食事の説明や食事の調整を行います。
食事摂取状況や栄養状態を把握し、食事内容の見直しを行います。
摂取量が少ない方には、嗜好に合った栄養補助食品を選び、提供します。
各病棟に1名、担当の管理栄養士が在籍しています。患者さまと共に栄養改善に取り組みます。

主な業務内容

栄養管理

  • 入院時に栄養評価を行い、栄養管理計画を立てます。
  • 週1回管理栄養士、看護師、リハビリ療法士などの多職種で栄養カンファレンスを行っています。
  • 管理栄養士は、栄養サポートチーム(NST)の一員として、治療の一環である食事・栄養改善に積極的に取り組んでいます。
  • 言語聴覚士や作業療法士、理学療法士と協働し、患者さまの嚥下機能や病状に合わせて、食事の形態や使用する食器や食具、食事の際の姿勢や提供量などを調整します。

栄養指導(入院・外来)

  • 医師より食事療法が必要と指示のあった方に実施しています。
  • 個別指導は20~30分、集団指導は40分程度行っています。
  • 入院中でご家族の同席が必要な場合、ご都合に合わせて調整します。
  • 外来で栄養指導をご希望の際は、医師にお申し出ください。

給食管理

  • 温冷配膳車を使用し、適時適温に努めています。
  • 疾患に合わせた治療食、嚥下機能に合わせたミキサー食などの嚥下治療食を提供しています。

認定資格

NST専門療法士 1名

心不全療養指導士 1名

よくあるご質問

入院中の食事は、レストランのようにメニューを選ぶことはできますか?

選択食は実施しておらず、メニューをお選びいただくことはできません。

朝食のメニューを、パンではなくご飯に変更することはできますか?

現在は、朝食はパン・粥・ご飯からお選びいただけます。
また、委託業者変更に伴い、2026年8月以降は基本はパン、パンが食べにくい場合は粥をお選びいただく運用となる予定です。

入院中、家族や友人が持ってきたお菓子や果物は自由に食べられますか?

糖尿病食など治療食の方は、お食事も治療の一環となるため、原則として病院で提供している食事のみをお召し上がりいただいております。
ただし、主治医の許可がある場合には、状況に応じてお召し上がりいただける場合もございます。
また、患者さまの病状によって対応が異なる場合がございますので、詳細は病棟スタッフへご確認ください。