~いつまでも元気で自立した生活をサポートする~
急性期から回復期までの総合病院をめざす
北大阪ほうせんか病院は、前身の北大阪警察病院から市民病院的な役割を担い、地域医療に貢献してきました。2019年に現名称へ変更し、コロナ禍では最大74床の新型コロナウイルス感染症病棟を開設。2023年の5類移行後、一般病院として再スタートしました。
2024年から2026年にかけて病棟の耐震・設備改修を実施し、より快適な医療環境を整えます。また、泌尿器科の最新レーザー治療や歯科の神経再生手術を導入し、糖尿病代謝内科・循環器内科・脳神経外科を充実してまいりました。2024年には心臓リハビリテーションを開始し、2025年には脊椎脊髄センターを開設しました。高齢者救急医療のニーズに応え、「早期の社会復帰をシームレスに実現する」を理念に、急性期治療から回復期リハビリテーション(リハビリ)まで一貫した医療を提供いたします。地域の皆さまが安心して受診できるよう、送迎バスも運行し、快適な社会復帰を支援します。
院長 冨士武史
日本整形外科学会専門医
日本リハビリテーション医学会専門医
日本リウマチ学会専門医
日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医




