2020年度看護部目標<病院基本方針、10大経営戦略に基づく>

1、「医療・生活の質」

患者さま一人ひとりに、安全で質の高い医療と生活の質の向上を重視した
包括的医療を提供します
1)老年看護アセスメント能力の向上を図り、異常の早期発見、早期治療に繋ぐ
2)適切な感染防止対策の実施による院内感染を防止する
3)フェロー定着率 目標85%以上としチーム力を高める
4)適切な看護配置・効率的な時間管理の実施をし安全な看護の提供を行う
5)計画的年休消化を取得し、心身ともに健全な状態を維持し質の高い看護を提供する
6)患者・職員アンケートの実施を行い改善に努める

 

2、「チーム医療」

診療科や職種の枠にとらわれないチーム医療を実施します

  1. 患者サポートセンターの充実を図り患者満足度を高める
    PFM実施 入院時支援を新たに追加し、入退院支援に繋ぐ
  2. 多職種カンファレンスでのリーダー的役割を担い質の向上に努める
  3. 健全経営に参画し、「経営回復に向け一致団結」する
    キャプテンを中心とし、フェロー全員参加型のチーム経営を実践する
  4. 電子カルテ導入による情報共有を図る
    ①2020年10月迄に全病棟申し送りを廃止する
    ②ペーパーレス化を図る
  5. 多職種と連携を図り、新たな加算取得やタスクシフトを検討し業務改善を図る

3、「人間愛」

患者さまの自立と尊厳を重んじ、愛情と責任感に基づく心から信頼される医療を提供します

  1. 豊泉家モラルの浸漸(しんぜん:しだいに染み込むこと)を行い、人を思いやる心や人への心遣いなど謙虚で
    柔らかな広い心を持つ
    利他の心51%以上、利己の心49%以下を目指す
  2. 倫理的配慮のある行動がとれる
    個人情報保護・守秘義務の遵守を実践する

4、「人財育成」

高齢者医療において、次世代につながる専門的知識・技術の研鑽と人間性の向上に努めます

  1. 多様性を尊重し、相手を思いやる心を育み、専門職業人として自立できる教育環境を作り、
    患者さんに喜んでいただける看護を提供する
  2. ラダー教育の充実:ラダーⅡ・Ⅲ育成を強化し、主任候補の育成を図る
  3. e-ラーニングの活用による教育計画の負担を軽減しつつ教育の幅を広げる
  4. 看護管理への土壌創り(師長、副師長、主任)を実施し、管理者も生き生きと
    働くことが出来るようにする
  5. 各委員会での活動より自立したフェローの育成を行い、認定看護師育成に繋ぐ
  6. R&D 豊泉家グループ内での研究発表を行い、発表の仕方を学び外部発表に繋ぐ
  7. 臨床倫理事例検討会への参加(2020年度は未定)

5、「地域連携」

地域の医療機関や福祉施設との連携による継続性のある一貫した医療を提供します

  1. 豊泉家グループ他施設との連携を図る
    ①豊泉家CISの実現(豊泉家地域包括ケアシステム)
    Community Based All Inclusive Care System
    豊泉家グループからの患者の受け入れをスムーズに出来るようにする
    ②災害対策本部設立(2019年2月)
    グループ全体のBPCマニュアル・災害対策マニュアルを完成させ周知させる
    2021年度グループ全体同日災害訓練に向け計画立案・準備を行う
    オンライン会議の活用による時間の有効活用を図る
  2. 地域とのつながりを強化し、退院支援に繋ぐ
    訪問看護ステーションとの連携を図るー体験研修参加
    予約患者の「お迎え計画」の立案し、地域高齢患者さまが受診しやすい環境を整える
  3. 地域における院外委員会への参加による質の担保、向上を図る
    ①多職種連携
    ②感染Ⅰ-Ⅱ連携(当院はⅡ)
    ③医療安全Ⅰ-Ⅱ連携(当院はⅡ)
    ④認知症
  4. 認知症カフェ年内開設に向け準備を行う
  5. 地域活動への参加をし地域貢献する
    ①看護フェスタ(2020年度は中止)
    ②救護班(大阪マラソン・高槻マラソン等)
    ③災害支援(災害支援ナース登録・派遣)
    ④Osaka Great Santa Run への参加

 

 

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